2011/10/17

複数店舗管理、今やるメリットは?~②小売パートナー在庫連動編~

~小売パートナー在庫連動編~



ちまたでは、よく聞くようになったこの小売パートナー在庫連動システム。
当社でも業界第3位でリリースし、早くも満4年が経過しております。

まず、この在庫連動システムの活用メリットは

★売り越し防止

です。

そもそも、本業であろうが、副業であろうが
在庫を保持することは会社にとって大きなリスクですよね?

もちろん売り切れを目指し販売していくわけですから、
残り1点になろうとも、販売の可能性がある窓口には掲載したいものです。

しかし、所謂『売り越し』※在庫が無いのに、販売してしまうケースは、
お客様の信用をガクッと下げてしまうという、非常に大きなリスクでもあります。

このリスクを踏まえての葛藤が現場で起こる訳です。

⇒つまり、ここで活躍するのが小売パートナー『在庫連動機能』なのです。

複数のネットショップ間で、
同じ在庫数字を持ち(共有し)、どの店舗で売れたとしても
全店舗で数字の更新を行ってくれる。

全自動在庫数更新ロボットです。

小売パートナーの機能の中でも、
未だに強いニーズをいただく部分の仕組みです。

ここでのポイントは、サーバー間での連動であるという事。

当社管理サーバーにて、
売れた商品データをキャッチし、全ての店舗へ自動でデータ更新を行います。

365日24時間の管理体制
→当社メンテナンスなのです。

もちろん、御社でパソコンを立上っぱなしにする必要もなく
有人監視付きのデータセンターでの管理なので
在庫売り越しのリスクを気にする事なく

のびのびと複数の窓口にて、販売が可能になるのです。


〔ここで注意〕
連動には、若干のタイムラグが発生します。
モールによって、時間差がございますので、
詳細についてはコンサルタントへお問い合わせください。

また、モール側でのメンテナンスにより、
データをアップロードできない事もございます。

ここについて、ピンと来た方、
是非、当社コンサルタントによるプランニングにお問い合わせください。

エムウィンソフト株式会社 Eビジネス事業部
コンサルタント直お問い合わせ先:03-6804-8661

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