2011/10/17

複数店舗管理、今やるメリットは?~①小売パートナー商品管理編~

~小売パートナー商品管理編~




■何とか手はまわっている
■今まだそこまでの規模でない
■まずは、自分でやってみてかな


まだ導入されてない店舗様によく言われる言葉です。

もちろん、複数のネットショップを運営する(もしくは運営中)前提での
導入ではありますが、
これから多店舗展開を行う予定(既に行っている)ならば、タイミングは今です。

複数の看板でネットショップを運営することは、
規模うんぬん関係なく、ターゲット層/売り方/システムが全く違う為
一筋縄ではいかないケースが生じる可能性があります。

いずれ、連動させたいとお考えなのであれば尚更です。

同じ商品であっても売り方が違えば
商品名、販売価格を別に付ける事も必要になるでしょう。

個々での販売施策を店舗数分、考える必要もでてくるでしょう。

集客方法も全く別手法で行わなければいけません。

そうなると、
単体店舗の運営×店舗数分の手間がかかるのは当たり前の事です。

もはや、倍々に手間が増えていないという事は、
どこかの店舗で手が抜かれており、
どこかの店舗だけに手間をかけていると、手間の偏りがでているはずです。

実は、これが複数店舗運営の大きな落とし穴なのです。
偏りがでてしまっては、複数店舗展開を行うメリットが無いのです。

★同じタイミングでの商品アップ
★同じ頻度のトップページ更新
★新商品・再入荷は毎日更新
★定期的なキャンペーン施策

販売の為の稼動が全ての店舗で同じように行われる事が必須なのです。
ここ前提での多店舗展開メリットなのです。

ここを行う為にも、
最低限誰でも、商品コントロールができるデータ共有化
『商品マスター管理』が必要になります。

同じ商品を、どの店舗で販売し、
幾らで販売しているのか
どういった写真を使用しているのか、
どんなキャンペーンを載せているのか

複数店舗分を一画面で管理できるのが、
小売パートナーの【商品管理機能】です。

また、管理スピードを保つ為にも、複雑なシステムでは
管理する人間を選びます。

アルバイトさんレベルでも管理できる、
エディター画面(HTML等技術力が必要ない)でのインターフェイスを用意している為
一部の作業を任せる事も可能です。


ここについて、ピンと来た方、
是非、当社コンサルタントによるプランニングにお問い合わせください。

エムウィンソフト株式会社 Eビジネス事業部
コンサルタント直お問い合わせ先:03-6804-8661

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